弊社新規事業のご紹介

 

専務取締役

営業本部長

小西 久夫

 

 小西専務からは、弊社がいすゞ自動車と共同開発した15トンウイング車と新しい水ビジネスである「純アルカリ天然水」ウォーターサーバーの販売提携業務などの新規事業をご紹介しました。

 



積載効率・環境負荷が向上する新型15tウイング車

 小西専務はまず冒頭で、2010年度の燃料共同購入によって、通常の運送会社の売掛ベースに比べて3~4%のコストダウンを達成できたことを報告し、今後もパートナー企業の皆さんのご協力を要請しました。

 続いて、丸山室長も環境面で少し触れた15t仕様車の特徴と環境・経済効果について発表しました。

 新型車はドライバーへのヒアリングから、工具箱・チエーン・スペアタイヤの積載をやめ、燃料タンクも3百リットルに削減し(1000km走行可能)軽量化を実現しました。

 従来の13.5tウイング車車と比べて、ビールパレットで、大瓶なら2枚増、レギュラー缶なら4枚増となり、輸送効率は1割~2割増を達成しています。

 荷主からも環境負荷の低減が評価され、総アルミ製なので、飲料パレットなどの積載がもっとも適しています。

 

天然水のウォーターサーバー販売

 今期、タカラ物流システム㈱の新規事業として力をいれる大きな柱が、アルカリイオン天然水のウォーターサーバー販売です。

 島根県のケイ・エフ・ジーと総代理店契約を締結し、8月からオリジナルブランド「スマイルベビー水」の販売を始めることを発表しました。

 硬度40の軟水で、加熱処理をしない天然水であること、サーバーではお湯の給湯もできること、消費者に対してはサーバー設置料・送料を無料に設定し、取次を行う企業には手数料収入が見込まれます。

 

 飲料水の宅配に対する需要が全国的に高まっているだけでなく、3月の東日本大震災や福島原発事故の影響で「安全な水」を求める消費者の意識が強く、備蓄水として天然水を購入する人が増えています。高齢化がすすんでいることからも、重い水の宅配サービスへのニーズが高まっています。

 

 また、一度ホームデリバリー契約をすると、解約率が0.7%と非常に低いため、代理店契約をする業者も契約が増えれば増えるほど安定した収入が見込まれます。

 小西専務は、今後は運送業務意外の収入源として大きな期待が持てることを強調し、経営基盤強化のために、ぜひ積極的に検討していただくことを要望しました。

*印刷用PDFファイル
ブラウザがIE6の場合、印刷することができませんので、こちらのPDFファイルをダウンロードの上、印刷してください。
新規事業のご紹介.pdf
PDFファイル 256.6 KB
タカラ物流システム